#抜けた乳歯をコンプリート
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お子さんとの思い出を本棚に取っておく、おしばなし文庫
お子さんの成長は、またたく間。
それを記念に取っておくか、否か。
見るたび大きくなる。
少し前まで首がフニャフニャしてたのに
動き出して、歯が生えて
ハイハイしたかと思えば、もう歩いてる。
そう、すぐに大きくなってしまうんです。
ちょっとのんびり構えてたら
すぐにその記念日はやってきてしまいます。
一瞬で。
そんな記念を逃さずに本棚にとっておけるのが
おしばなし文庫なんです。
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最近では、取れた乳歯は投げにくい
お子さんの歯の生え変わり。
大人の歯になっていく、大切な期間。
昔は屋根の上めがけて投げたりもしたんですが、
マンションやアパートでは、ちょっと投げにくい。
欧米では抜けた歯をコインと変えてくれる
Tooth Fairy なる妖精もいるんだとか。
じゃあ、しっかりとっておきたい。
お子さんと一緒に全部無くさずに集める、
それ自体がとっても楽しい思い出になるから。
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抜けた乳歯をしっかり保管。
コンプリートしたくなる「はのはなし」。
おしばなし文庫の「はのはなし」は
文字通り、抜けた歯を入れる桐箱の乳歯ケース。
乳歯の数だけ穴が空けてあります。
一本ずつ大事に集めていきたくなりますし
乳歯が全て揃った時には
お子さんの成長を強く感じていただけるのではないでしょうか。
どうしよう、どこにしまおう
そんな悩みではなく
次はいつ抜けてくれるかな、と楽しみになる
かわいい本なんです。
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ひとつひとつの穴の上に
日付が入れられます。
乳歯は時間をかけて抜けていくので
気づくと月も年もまたいでます。
意外と大切なのは抜けた日付なのかも。
アクリルのフタの穴の上には
それぞれ日付を入れられるように
斜線が入れてあります。
あとはマジックで記入するだけ。
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実際なかなか困る、
出産のお祝いはこれで解決。
出産のお祝いって、実はなかなか悩ましい。
とってもめでたいことなので、
贈ってあげたいんですが
住まいの事情とかあるし、的が絞りにくい。
おしばなし文庫は数種類のお話の中から
贈る相手にぴったりなものが選べますし
一冊でも、セットでも
予算に合わせることができますし
なにより、贈った相手のビックリした顔が
目に浮かぶ。
かわいいだけじゃない、便利なギフトなんです。
「お子様の成長のはなし」を贈る、
ストーリーのあるギフト「おしばなし文庫」。
商品について
サイズ | 幅107mm×奥行30mm×高さ150mm |
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素材 | 桐(きり) |
カラー | 無塗装 |
メーカー | MIYABI(静岡)/knot |
取扱上の注意
本製品はオプションにて表紙面への「名入れ」を承っております。
オプション料金 ¥500(税込)【追加納期7日】
ご希望の方は
・購入時に「名入れ:あり」をお選びください。
・ご注文フォームの備考欄に【名入れするお名前】をご記載ください。
※ひらがな、漢字、アルファベットのみ受け付けております。苗字の名入れはできません。
天然の桐材を使用しているため、木目・色味等が異なります。また時間が経つにつれ、黒や赤色に変色することがございます。側面(開閉部分)などは通気性を維持するために必要以上の研磨を行っておりません。そのため、多少ざらつきがある場合がございます。
ひび割れや変形の原因になりますので、直射日光・冷暖房の送風が当たる場所に保管しないでください。
濡らしたり、湿度の高い場所に保管すると、膨張してふたが開きづらくなることがあります。
本製品は手作業で仕上げられているため、多少の寸法違いもございます。何卒ご容赦ください。
※衛生面を気にされる場合は、穴に保管する前に乳歯をティッシュなどで包んでください。
“これをつくった耕人のコメント”
もともとはお子さんの乳歯入れをつくりたい、という着想から始まりました。ただよくよく考えてみると、乳歯意外にもとっておきたいお子さんとの思い出はたくさん。むしろ全部とっておきたいくらい。どんな形なら欲張り過ぎずにとっておけるかを考えて、本棚にしまえるブック型の収納ケース「おしばなし文庫」が生まれました。桐ダンスなどでもおなじみ、通気性の良い桐(きり)を素材に、「とっておきたい思い出」を収納しやすいように加工。研磨は一つずつ手作業(笑)。
「押し花」のようにお子さんとの「思い出話」を本棚に入れて大切にしまっておいてほしい。名前は半分くらいダジャレですが、その気持ちと手作業は本物です。
ぜひ数十年後、おしばなし文庫をお子さんとご一緒に開く未来を想像して楽しんでください。